春到来!!

最近、夕方になると日も長くなり、冬はもう終わりかなと感じる事が増えてきました。ようやく春の訪れです。

春は草花も生い、気持ちも晴れやかになり、どこかへ出かけようかと明るく前向きになる季節です。入学や就職など、新たな生活をスタートされる方も沢山いらっしゃるのではないでしょうか?

そんな明るく上を向き、意気揚々と前進したい気持ちに「待った!」をかけるのが「花粉症」です。

今年も例年に伴い、飛散量は大変多く、特に大津市は近畿地方の中でも特に飛散量が多いと言われています。

さて、毎年悩まされる花粉症はいつから話題に上がるようになったのでしょうか?確かに昔はニュースになることも少なかったように感じます。

まず現代では、建材の為にスギの木の植林が盛んである為、木の数が増えた事が原因のひとつと考えられます。

しかし、花粉が飛散されるだけではアレルギーを引き起こす事は無いそうです。

「大気汚染」により花粉が汚染される為、花粉症が悪化されるそうです。

大気汚染物質が花粉に衝撃を与え、花粉が破裂しアレルギー物質が放出すると言われています。

また、現代社会の暮らし方が昔と違い、不規則な食事、ファストフード、ストレスなど、自律神経の乱れを生じさせ、免疫機能を低下させます。

1950年代以前の大昔では花粉症という認識はなく、戦後、高度成長期あたりからビル群が建ちはじめ、そのあたりから建材用のスギの植林が増え、また、工業も栄え、排気ガスによる大気汚染が増え、1979年頃には「花粉症」が社会問題となり、国民病としてあげられるようになりました。また、衛生管理が行き届きすぎて幼少期につくはずの免疫が落ちるようになったと言われています。

このような「花粉症」ですが、症状がひどくならない対策として、食生活の改善、良質な睡眠、適度な運動、ストレス管理などが挙げられています。また、ひどくなる前に、医療機関にて薬を処方してもらうのも必要かもしれません。

時代の成長や便利さと共に増えていった花粉症。私達も生活の中で工夫をして春の訪れを明るく穏やかに過ごしたいものですね。